昨日の話なんですが・・・。
もしかしたら転勤になって遠距離になるかもしれないと彼に告げられました。
もともとメンタルが弱く、彼に依存気味だった私は、とてもショックで帰り道もずっと泣きながら車を走らせていました。
いつもは寄り道せず、真っ直ぐ帰るのですが、その日は気付いたら家を通り過ぎていて・・・あてもなく車を走らせていました。
すると、いつの間にか地元で少し有名な心霊スポットのダムに来ていました。
その時は嫌な気配もなく、なぜかダムを上から見たくなり、私は登り口を走らせていました。
すると突然、太股にヒヤリとした冷気が。
もしかしたら転勤になって遠距離になるかもしれないと彼に告げられました。
もともとメンタルが弱く、彼に依存気味だった私は、とてもショックで帰り道もずっと泣きながら車を走らせていました。
いつもは寄り道せず、真っ直ぐ帰るのですが、その日は気付いたら家を通り過ぎていて・・・あてもなく車を走らせていました。
すると、いつの間にか地元で少し有名な心霊スポットのダムに来ていました。
その時は嫌な気配もなく、なぜかダムを上から見たくなり、私は登り口を走らせていました。
すると突然、太股にヒヤリとした冷気が。
暖房つけて二時間は経ってるし、太股だけに感じる冷気に私は怖くなり車を止めて帰ろうとしました。
すると突然、上下の感覚が分からないくらいの浮遊感に襲われました。
不思議なことに左右はわかるのですが、今自分は上を向いてるか下を向いてるか分からないくらいの浮遊感です。
とても運転できなかったのですが、あまりの恐怖に死に物狂いで帰路を急ぎ、やっとの思いで家に着き居間の戸を開けると母が「あんた!なに!!」と叫び声をあげました。
私が「どうしたの?」と聞くと、私の体が浮いていたらしく驚いて叫んだらしいです。
私は怖くなり速攻で背中に塩を撒いてもらいました。
あまり怖くないですが、初めて体験したので書き込みさせていただきました。
すると突然、上下の感覚が分からないくらいの浮遊感に襲われました。
不思議なことに左右はわかるのですが、今自分は上を向いてるか下を向いてるか分からないくらいの浮遊感です。
とても運転できなかったのですが、あまりの恐怖に死に物狂いで帰路を急ぎ、やっとの思いで家に着き居間の戸を開けると母が「あんた!なに!!」と叫び声をあげました。
私が「どうしたの?」と聞くと、私の体が浮いていたらしく驚いて叫んだらしいです。
私は怖くなり速攻で背中に塩を撒いてもらいました。
あまり怖くないですが、初めて体験したので書き込みさせていただきました。
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