恥ずかしながら俺、一時期ライブチャットにすげぇはまってたんだ。
昇進して高い利用料もそれほど気にならなくなってからはのめりこむ一方。
仕事が終わって家に帰るとよく服脱いで着替えもそこそこに、ニヤケ面でずっとパソコンの前に座ってた。
んである日、残業で帰りが遅くなりながらもなんだかすぐ寝る気がしなくて、いつものようにパソコンを開き、チャット相手を物色し始めた。
俺がよく愛用してたとこは女の子がスタジオ?に出勤して待機してるってスタイルのとこだった。
待機中の女の子達から俺は下着姿でボーッとしてる子を選び入室した。
パッとしない地味な顔の割にふくよかな胸が光沢のないシンプルな下着からはみ出していて、何かそそるものがあった。
昇進して高い利用料もそれほど気にならなくなってからはのめりこむ一方。
仕事が終わって家に帰るとよく服脱いで着替えもそこそこに、ニヤケ面でずっとパソコンの前に座ってた。
んである日、残業で帰りが遅くなりながらもなんだかすぐ寝る気がしなくて、いつものようにパソコンを開き、チャット相手を物色し始めた。
俺がよく愛用してたとこは女の子がスタジオ?に出勤して待機してるってスタイルのとこだった。
待機中の女の子達から俺は下着姿でボーッとしてる子を選び入室した。
パッとしない地味な顔の割にふくよかな胸が光沢のないシンプルな下着からはみ出していて、何かそそるものがあった。
簡単な挨拶を交わし、『なんでそんな寒そうな格好してんの?』なんてちょっと意地悪な質問をしてみる。
彼女はやる気なさそうにずっと当たり障りのない返事を打つだけで脱ぎもしないし、何の展開もくれようとしない。
童貞の妄想から飛び出してきたようなプリプリした子よりはこれくらいの素があった方が俺は好きだから、根気よく会話を続けていたけれど、そのうち女の子が眠りそうな感じになってきたからさすがに嫌気がさしてきた。
『つまんないから何か見せて』と打つと、彼女は少し困って『何が見たいの?』と返した。
俺はチャンスだ!とばかりに『萩原ナガレのモノマネ!できなきゃ乳をもめ!』と要求した。
冷めた感じの子だったし、当然できないと断られたが、『誰のでもいいからモノマネして見せろよ』とポイント(チップのようなもん)を投入したら、仕方なさそうに乳を揉み始めた。
おぉっ!と画面に身を乗り出したが、次の瞬間気付いてしまった。
女の子の手に重なる白い影が一緒に動くのを・・・。
彼女は壁の前にいるみたいに、つまんなそうに淡々とブラの上から乳をいじった。
影もそれに合わせて上下してるから最初は接続の問題かな?と思ったけど、だんだん影だけが手の形をして下に伸びていく。
んで、手マンみたいにスリスリしてるんだ。
あそこを触られてる女の子はちょっとイライラした顔でずっと乳を揉んでいる。(たぶんいつまでやらせるんだって思ってるんだろうけどこっちが抜いている最中だとでも考えているのか、文句を言わない)
白いのは肩から伸びてるようだったけど、震えながら出所を辿っていくと肩のこぶみたいに丸い透けるものがぽっこり出ていた。
それを確認して、俺は焦って退室した。
ぼんやりした線で幼児にもじいさんにも見える、くしゃっとした顔の形が見えた。
目は女の子の体にしっかりと向けられ、心なしか血走っているような印象を受けた。
退屈そうに胸に手を当てる女の子とのギャップがめちゃくちゃキツくて、夢中で家を飛び出しコンビニで夜明けを待った。
もちろん、それ以来ライブチャットはやってない。
彼女はやる気なさそうにずっと当たり障りのない返事を打つだけで脱ぎもしないし、何の展開もくれようとしない。
童貞の妄想から飛び出してきたようなプリプリした子よりはこれくらいの素があった方が俺は好きだから、根気よく会話を続けていたけれど、そのうち女の子が眠りそうな感じになってきたからさすがに嫌気がさしてきた。
『つまんないから何か見せて』と打つと、彼女は少し困って『何が見たいの?』と返した。
俺はチャンスだ!とばかりに『萩原ナガレのモノマネ!できなきゃ乳をもめ!』と要求した。
冷めた感じの子だったし、当然できないと断られたが、『誰のでもいいからモノマネして見せろよ』とポイント(チップのようなもん)を投入したら、仕方なさそうに乳を揉み始めた。
おぉっ!と画面に身を乗り出したが、次の瞬間気付いてしまった。
女の子の手に重なる白い影が一緒に動くのを・・・。
彼女は壁の前にいるみたいに、つまんなそうに淡々とブラの上から乳をいじった。
影もそれに合わせて上下してるから最初は接続の問題かな?と思ったけど、だんだん影だけが手の形をして下に伸びていく。
んで、手マンみたいにスリスリしてるんだ。
あそこを触られてる女の子はちょっとイライラした顔でずっと乳を揉んでいる。(たぶんいつまでやらせるんだって思ってるんだろうけどこっちが抜いている最中だとでも考えているのか、文句を言わない)
白いのは肩から伸びてるようだったけど、震えながら出所を辿っていくと肩のこぶみたいに丸い透けるものがぽっこり出ていた。
それを確認して、俺は焦って退室した。
ぼんやりした線で幼児にもじいさんにも見える、くしゃっとした顔の形が見えた。
目は女の子の体にしっかりと向けられ、心なしか血走っているような印象を受けた。
退屈そうに胸に手を当てる女の子とのギャップがめちゃくちゃキツくて、夢中で家を飛び出しコンビニで夜明けを待った。
もちろん、それ以来ライブチャットはやってない。
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