不可解じゃないけど謎だったから書くわ。
17年前から、自分は杉並区の方南町に習い事で通ってた。
通り道に環七を自転車で北上するんだが、環七と神田川が交わるところの右手に廃屋があって、焼けたマネキンのような、石膏の人形のような・・・とにかくただれて色のはげた、おびただしい数の人形がゴロゴロと家の前のスペースに転がってて不気味だった。
門が閉まってて人形や廃屋(オープンカフェみたいな外見)には近づけなかった。
7、8年前の時点で撤去されて跡地にはマンションや民家が立ったけど、いったいあの廃屋にはどのようないわれがあったのかが謎で、今でも知りたくてしょうがない。
詳細知ってる地元民いないかな。
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