あるテレビ番組で紹介されていた実話。
男性が夜、車を運転していると、若い女性が道端に立っていて、こちらに向かって手を振っている。
ヒッチハイクと思って、車を止めると、その女性車には近づかず、こっちこっちと道案内するように、道から離れて、ずんずんと奥に入っていく。
男性はなんだろう??と思いながらも、彼女に呼ばれるままついていった。
そしたら、忽然とその女性は目の前からいなくなり、気がついたら貯水槽の前に立っていた。
男性が夜、車を運転していると、若い女性が道端に立っていて、こちらに向かって手を振っている。
ヒッチハイクと思って、車を止めると、その女性車には近づかず、こっちこっちと道案内するように、道から離れて、ずんずんと奥に入っていく。
男性はなんだろう??と思いながらも、彼女に呼ばれるままついていった。
そしたら、忽然とその女性は目の前からいなくなり、気がついたら貯水槽の前に立っていた。
なんとなく胸騒ぎがして、貯水槽の蓋を開けてみたらば、なんとそこには女性の腐乱屍体がプカプカ浮いていた。
腰を抜かしながらも、この男性なんとか警察に通報した。
警察の捜査の結果、この女性は妊娠していたことがわかり、その子の父親である付き合っていた若い男性に殺されていたのである。
結婚をせまられて、困って殺してまったらしい。
テレビで遺体発見者の男性がインタビューされていたけれど、怖くて同じ道はもう二度と通れないと言っていたのを覚えている。
でも、どうしてもどこであった事件か思い出せない。
腰を抜かしながらも、この男性なんとか警察に通報した。
警察の捜査の結果、この女性は妊娠していたことがわかり、その子の父親である付き合っていた若い男性に殺されていたのである。
結婚をせまられて、困って殺してまったらしい。
テレビで遺体発見者の男性がインタビューされていたけれど、怖くて同じ道はもう二度と通れないと言っていたのを覚えている。
でも、どうしてもどこであった事件か思い出せない。
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