幼い頃から他人に見えないものが見えるという私を、母は心配していたらしい。
先日、母の知り合いの霊視の先生に診てもらうことになった。
家に来た先生は新種のポケモソ・・・じゃなくて、神々しい守護霊を連れていた。(茶色の木彫り?みたいなの)
折角なので質問することに。
私「先生、私は他人に見えないものがみえるんです。どうしてですか?」
すると思いもよらないことを言われた。
先日、母の知り合いの霊視の先生に診てもらうことになった。
家に来た先生は新種のポケモソ・・・じゃなくて、神々しい守護霊を連れていた。(茶色の木彫り?みたいなの)
折角なので質問することに。
私「先生、私は他人に見えないものがみえるんです。どうしてですか?」
すると思いもよらないことを言われた。
霊視の先生「あなたの頭には触覚が生えてるの」
先生曰く、私の頭には霊感アンテナという二本の触覚があるんだと。
なにそのバイキンマン・・・。
「これがないと霊は見えないのよ。ほら、わたしにもあるでしょ?一本」
そしてお前はドキンチャソか。
どうやら、霊が近くにいると触覚で感知して脳に信号を送り霊が見える、という仕掛けらしい。
確かに霊視は肉眼で見るというより頭で感じると言ったほうが合う気がするがショックだった。
先生曰く、私の頭には霊感アンテナという二本の触覚があるんだと。
なにそのバイキンマン・・・。
「これがないと霊は見えないのよ。ほら、わたしにもあるでしょ?一本」
そしてお前はドキンチャソか。
どうやら、霊が近くにいると触覚で感知して脳に信号を送り霊が見える、という仕掛けらしい。
確かに霊視は肉眼で見るというより頭で感じると言ったほうが合う気がするがショックだった。
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