最近ふといつからこういうオカルトなこと起こるようになったんだ?って祖母に聞いたら、20年以上前で、今とは比べ物にならないほどオカルト現象がひどくて有名な霊媒師?に電話相談みたいなのしたらしい。
したら電話越しなのにその霊媒師、俺の実家の間取りをスラスラ言い当て始めたらしい。
霊媒師「あなたの家の長い廊下の奥に広い座敷の間があり、そこに大きな鏡がありますね。そこの鏡の床下に『大きな石』と『血の付いた刀の柄』があるので、それを取り除きなさい」
したら電話越しなのにその霊媒師、俺の実家の間取りをスラスラ言い当て始めたらしい。
霊媒師「あなたの家の長い廊下の奥に広い座敷の間があり、そこに大きな鏡がありますね。そこの鏡の床下に『大きな石』と『血の付いた刀の柄』があるので、それを取り除きなさい」
そう言われたらしくて、間取りも言い当てられたから祖母は急いで床下開いてみたんだと。
そしたらまぁ本当に『大きな石』と『刀の柄』があった。
それを取り出したら少し霊現象も治まった・・・らしい。
俺「その刀と石それからどうしたの?」
祖母「石は重たいし邪魔だから家の裏さ並べて置いた。刀はお爺ちゃんが心霊みたいなものは嫌いだから怒られたくなくて、隠して、隠して、隠してたら・・・どこにやったか忘れてしまった」
俺「石ってあの家の裏の俺がよくのっかって遊んでたあの並んで半分埋まってるやつ!!?」
祖母「そう」
ばあちゃんんんんんんんんん!!
刀、寺かどっかで供養してもらった方がいいんじゃねぇの!?
だからいまだに変な事続いてんじゃねぇの!?
せっかく霊媒師に見てもらったのに祖母のその後の呑気な行動に一番びっくりしたw
そしたらまぁ本当に『大きな石』と『刀の柄』があった。
それを取り出したら少し霊現象も治まった・・・らしい。
俺「その刀と石それからどうしたの?」
祖母「石は重たいし邪魔だから家の裏さ並べて置いた。刀はお爺ちゃんが心霊みたいなものは嫌いだから怒られたくなくて、隠して、隠して、隠してたら・・・どこにやったか忘れてしまった」
俺「石ってあの家の裏の俺がよくのっかって遊んでたあの並んで半分埋まってるやつ!!?」
祖母「そう」
ばあちゃんんんんんんんんん!!
刀、寺かどっかで供養してもらった方がいいんじゃねぇの!?
だからいまだに変な事続いてんじゃねぇの!?
せっかく霊媒師に見てもらったのに祖母のその後の呑気な行動に一番びっくりしたw
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