昨日の話になりますが書かせて下さい。
バイト終わり(夜の22時か23時くらい)に起こった話です。
バイトから帰る時は大通りを通って帰るんですけど、たまたまその日は裏道の方が近道ですしそちらの方へ行ったんです。
夜の裏道は思った以上に人通りもなく無音で、少し薄気味悪いなーと思いながら歩いていたのですが、しばらくして物音がすることに気がつきました。
どこからか、ざっ、ざっ、ざっ、という規則的な砂利を踏むような音が聞こえてきたんです。
人の歩くリズムではなく、私が歩いている道もコンクリートだったので、あれ?と思って足を止めて周りを見渡したんです。
バイト終わり(夜の22時か23時くらい)に起こった話です。
バイトから帰る時は大通りを通って帰るんですけど、たまたまその日は裏道の方が近道ですしそちらの方へ行ったんです。
夜の裏道は思った以上に人通りもなく無音で、少し薄気味悪いなーと思いながら歩いていたのですが、しばらくして物音がすることに気がつきました。
どこからか、ざっ、ざっ、ざっ、という規則的な砂利を踏むような音が聞こえてきたんです。
人の歩くリズムではなく、私が歩いている道もコンクリートだったので、あれ?と思って足を止めて周りを見渡したんです。
すると、裏道から私のマンションまでの途中に屋外の小さい駐車場のような所があるのですが、どうやらその方向から音が聞こえているようでした。
ちょっとした好奇心から、見てみよう、と思い注意深く見たのですが暗闇の中に、人影が見えたんです。
すごく細く長身で髪の長い人影です。
その人影が、駐車場の中を飛び跳ねていたんです。
うまく表現できなくてもどかしいのですが、大きな円を描くようにぐるぐる飛び跳ね続けていたのです。
私は驚きでその場に固まってその様子を見ていたのですが、ピタッとその人影が動きを止めたんですよ。
それからバッと私のほうを見て、完全に目が合ったような気がしました。
直感的にやばい、と思い即座に私は走って逃げ出したのですが、後ろを振り向くと人影が奇声(何かの言葉かもしれない)をあげて信じられない速さで追いかけて来てたんです。
走り方も四つん這いに近くて・・・。
もう声も出なくて、ちょうど手に持っていたコンビニの袋を咄嗟に投げつけて走って逃げ切ったんです。
また会うんじゃないかと本当に怖いです。
拙い文章でごめんなさい。
状況が伝わればいいのですが・・・。
ちょっとした好奇心から、見てみよう、と思い注意深く見たのですが暗闇の中に、人影が見えたんです。
すごく細く長身で髪の長い人影です。
その人影が、駐車場の中を飛び跳ねていたんです。
うまく表現できなくてもどかしいのですが、大きな円を描くようにぐるぐる飛び跳ね続けていたのです。
私は驚きでその場に固まってその様子を見ていたのですが、ピタッとその人影が動きを止めたんですよ。
それからバッと私のほうを見て、完全に目が合ったような気がしました。
直感的にやばい、と思い即座に私は走って逃げ出したのですが、後ろを振り向くと人影が奇声(何かの言葉かもしれない)をあげて信じられない速さで追いかけて来てたんです。
走り方も四つん這いに近くて・・・。
もう声も出なくて、ちょうど手に持っていたコンビニの袋を咄嗟に投げつけて走って逃げ切ったんです。
また会うんじゃないかと本当に怖いです。
拙い文章でごめんなさい。
状況が伝わればいいのですが・・・。
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