俺が子供のころ住んでた家に数年前から叔母夫婦が住み始めたんだ。
俺の家族が家を出た後いろいろあって、数年間無人状態だった時期がある家でやたらと変なものと出くわすらしい。
俺の家族が家を出た後いろいろあって、数年間無人状態だった時期がある家でやたらと変なものと出くわすらしい。
俺が住んでた時は、古い家だけど霊的な怖い思いなんてしたことなかったんだが、今は立てかけた板と壁の隙間に白い手があったとか、玄関の下駄箱の下に黒い靄が滑り込んでいった・・・とか、叔母が料理してたら知らない男が覗きこんできたとか、赤いマニキュアをした手に足を掴まれたとか・・・。
空き家って霊が住みついたりするんだろうか。
それとも俺が筋金入りの零感だから見えなかっただけなのか・・・どっちにしろ怖い。
ちなみに、般若心経は効かなかったとのこと。
地味にショックだ・・・。
般若心経は喧嘩を売ってるのと同じだから唱えない方が良いって話も・・・。
空き家って霊が住みついたりするんだろうか。
それとも俺が筋金入りの零感だから見えなかっただけなのか・・・どっちにしろ怖い。
ちなみに、般若心経は効かなかったとのこと。
地味にショックだ・・・。
般若心経は喧嘩を売ってるのと同じだから唱えない方が良いって話も・・・。
コメント
コメント一覧 (1)
お経は仏陀の教えを説いたもので、それを唱えることで救いを求める霊を説き伏せて成仏させるものであると
なので、迂闊に唱えると救いを求める不幽霊が寄ってくるので不用意には唱えない方がいいとのこと
海外の貧しい地域で親切心から貧しそうな子供に施しをしたら、周囲を物乞いの集団に囲まれていたというのと同じようなことと言えば理解できるかな
自分に縋ってくる霊を全部成仏させられるという自信でもない限りは迂闊にうろ覚えのお経は唱えない方がいいよ