小学6年生のときの体験です。
私は、昔から異常に戦争を怖がり、よく夢で戦争の夢を見てはよく親に泣きついているような子でした。
ある日、また戦争時代の夢を見ました。
でもそれはヘンテコで、爆撃から逃げてはいるのですが、細長ーいダンボールのトンネルを組み立てて、これで大丈夫だと安心しているんです。
そこへ同じクラスのAちゃんもそのダンボールに入ってきて、一緒に爆撃が終わるのを耐えて待つ・・・という内容でした。
私は、昔から異常に戦争を怖がり、よく夢で戦争の夢を見てはよく親に泣きついているような子でした。
ある日、また戦争時代の夢を見ました。
でもそれはヘンテコで、爆撃から逃げてはいるのですが、細長ーいダンボールのトンネルを組み立てて、これで大丈夫だと安心しているんです。
そこへ同じクラスのAちゃんもそのダンボールに入ってきて、一緒に爆撃が終わるのを耐えて待つ・・・という内容でした。
戦争の夢はいつも通り怖いものではあるけど、今日のはヘンテコだったなと思い、印象的だったので、その日夢に出てきたAちゃんに学校で話しました。
私「今朝、戦争の夢を見たんだけどAちゃんが出てきたw一緒に逃げ隠れしてたwでも隠れた場所が・・・」
A「もしかして、細いダンボールだった?私も今朝、戦争の夢を見たよ。私子ちゃんとダンボールのトンネルで一緒に隠れてた」
お互いにびっくり。
鳥肌が立った不思議な体験でした。
私「今朝、戦争の夢を見たんだけどAちゃんが出てきたw一緒に逃げ隠れしてたwでも隠れた場所が・・・」
A「もしかして、細いダンボールだった?私も今朝、戦争の夢を見たよ。私子ちゃんとダンボールのトンネルで一緒に隠れてた」
お互いにびっくり。
鳥肌が立った不思議な体験でした。
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