【日常に潜む恐怖】英雄になりたかった消防士 2018年07月02日 そういや、昔うちの近所でボヤ騒ぎが頻発してたんだが、いつも同じ男性(消防士だか消防団の人)が第一発見者になってボヤを消化していて英雄扱いされていた。 でも実はボヤ起こした張本人がその男性で、要は自分で放火して消化するマッチポンプ。 あんまり頻発したもんだから怪しまれるようになって発覚してお縄になったらしい。 当然動機は「英雄扱いされるのが気持ち良かったから」と。 まあ最初からマッチポンプだったんだろうけど、もし最初の一回だけは本当にボヤを消化していたと仮定すると尚更後味悪い。 < 前の記事次の記事 > コメント コメントフォーム 名前 コメント 評価する リセット リセット 顔 星 投稿する 情報を記憶
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