俺は普段あまり夢なんかあまり見ないんだが、“ある夢”を見た。
四年ほど前に亡くなった祖母の夢。
突然FF7のスラム街のような場所にいた。
ボーっとなぜか道の真ん中にあるテレビを見ていたら、ばーちゃんがテレビに映りだした。
ばーちゃん「ヤッホー」
俺「おっ、ばーちゃん!久しぶり!」
なぜか疑問に思わなかった。
ばーちゃん「◯◯ちゃん元気かね?」
俺「おう!めっちゃ元気やで!」
四年ほど前に亡くなった祖母の夢。
突然FF7のスラム街のような場所にいた。
ボーっとなぜか道の真ん中にあるテレビを見ていたら、ばーちゃんがテレビに映りだした。
ばーちゃん「ヤッホー」
俺「おっ、ばーちゃん!久しぶり!」
なぜか疑問に思わなかった。
ばーちゃん「◯◯ちゃん元気かね?」
俺「おう!めっちゃ元気やで!」
ばーちゃん「じーさまは?」
俺「あー、ばーちゃん死んでから若干はぶて気味やな」
ばーちゃん「ははっあのバカたれは(笑)あっ△△と□□は元気?(俺の母と叔母の名前)」
俺「あぁあの2人は元気だよ。ばーちゃん元気なん?」
死んでるのに元気もないが・・・。
ばーちゃん「めっちゃ元気やで!毎日楽しいわぁ」
俺「そりゃええ(笑)あっばーちゃん死んでそん後に大震災あったんで!知っとる?」
ばーちゃん「おぉっ知っとる知っとる。めっちゃいっぱい人きたけぇね」
俺「まじかぁ、その人等はどーしてんの?成仏とかしてんの?」
ばーちゃん「基本ここええとこやけぇね、みな楽しくやりよんよ」
俺「へぇー、なぁばーちゃん神様っておんの?」
ばーちゃん「神様(笑)おるっちゃおるね」
なんてばーさまだ・・・。
俺「まぁ楽しくやってるならええわ。今日はどーかしたんか?」
「いやな、そっちに忘れもんしてな・・・もう使えんしそれ◯◯ちゃんにあげようと思って」
俺「はぁ?忘れもん?なになに?」
ばーちゃん「あたしが使いよった桐の箪笥あるやろ?あれよー調べてみーさん。なんかあったらみなやるよ」
俺「ふーん・・・わかった。そんだけ?」
ばーちゃん「そうそう。まぁ悪りぃもんやないからね。用はそんだけ!ほなね!」
相変わらずサバサバしたばーさんだ。
起床・・・。
いつも夢とか全く覚えてないのに完璧に全部覚えてた。
朝起きてすぐに祖父の家に行った。
桐の箪笥がある。
今までちゃんと見たことがなかったので初めて触る。
中には祖母の遺品の着物が沢山入っていた。
祖父に聞いたら死んでからまともに整理してないそうだ。
一端着物を全部出して調べはじめた。
祖父は不思議そうな顔でチラチラ見ていた。
調べていると仕掛けみたいなのがあった。
仕掛けといってもただ二重底になってただけなんだが・・・。
開けてみると札束が何個も入ってた。
思わず声を出して驚いた。
・・・ってゆう話。
俺「あー、ばーちゃん死んでから若干はぶて気味やな」
ばーちゃん「ははっあのバカたれは(笑)あっ△△と□□は元気?(俺の母と叔母の名前)」
俺「あぁあの2人は元気だよ。ばーちゃん元気なん?」
死んでるのに元気もないが・・・。
ばーちゃん「めっちゃ元気やで!毎日楽しいわぁ」
俺「そりゃええ(笑)あっばーちゃん死んでそん後に大震災あったんで!知っとる?」
ばーちゃん「おぉっ知っとる知っとる。めっちゃいっぱい人きたけぇね」
俺「まじかぁ、その人等はどーしてんの?成仏とかしてんの?」
ばーちゃん「基本ここええとこやけぇね、みな楽しくやりよんよ」
俺「へぇー、なぁばーちゃん神様っておんの?」
ばーちゃん「神様(笑)おるっちゃおるね」
なんてばーさまだ・・・。
俺「まぁ楽しくやってるならええわ。今日はどーかしたんか?」
「いやな、そっちに忘れもんしてな・・・もう使えんしそれ◯◯ちゃんにあげようと思って」
俺「はぁ?忘れもん?なになに?」
ばーちゃん「あたしが使いよった桐の箪笥あるやろ?あれよー調べてみーさん。なんかあったらみなやるよ」
俺「ふーん・・・わかった。そんだけ?」
ばーちゃん「そうそう。まぁ悪りぃもんやないからね。用はそんだけ!ほなね!」
相変わらずサバサバしたばーさんだ。
起床・・・。
いつも夢とか全く覚えてないのに完璧に全部覚えてた。
朝起きてすぐに祖父の家に行った。
桐の箪笥がある。
今までちゃんと見たことがなかったので初めて触る。
中には祖母の遺品の着物が沢山入っていた。
祖父に聞いたら死んでからまともに整理してないそうだ。
一端着物を全部出して調べはじめた。
祖父は不思議そうな顔でチラチラ見ていた。
調べていると仕掛けみたいなのがあった。
仕掛けといってもただ二重底になってただけなんだが・・・。
開けてみると札束が何個も入ってた。
思わず声を出して驚いた。
・・・ってゆう話。
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