自分が2~3歳くらいの時の神隠しにあった話。

両親と親戚で山菜採りに行った時、自分も一緒に連れて行かれて、その時はたくさん生えていたらしく、大人達も夢中で取ったそうです。
自分は当然子供なんで、母親について行ったんですが、母も取るのに夢中になって、私に大きな木の所で「動かないで待ってて、すぐ戻るから」と言って奥に入っていったそうです。

母親が見えなくなって、急に寂しくなってグズグズ泣いてたら、突然白いワンピースを着た女の人が目の前に現れて(10代後半くらいで裸足だったような・・・)、それで泣いてた自分をなぐさめたり、遊んでくれたんです。

その女の人と、1時間ほど遊んでたんですが、やっぱり母親が恋しくなって「帰る」と泣いたら、ちょうどその時、母親の自分を呼ぶ声が聞こえて、女の人も寂しそうな顔をして急に消えてしまった。

自分はその後の記憶がなくて、見つけた母親によると、10分ほどして木に戻ると自分がいなくなってて、その後、大人達が夕方まで捜しても見つからなかったそうです。
どうしようもなくなって、帰って警察に捜索願いを出そうということになり、木に置いて合った荷物を持ちに行ったら、自分が木の根元に寝ていたそうです。

母親によると、一番最初に見てるから、見落とすことなど考えられないと言ってます。