先週土曜出勤中、変なことがあった。
たまたまいつもと違う道を歩いてたんだが、突然自分の後頭部の上からやや離れたところあたりから「危ないよ」と言う声が聞こえてきた。
中年、大体50代のおばちゃんっぽい声だったな。
なんだと思って振り向いて見ても、誰もいない。
近くで子供が遊んでいたり車が走ってるということもない。
まあいいやと思って歩き出そうとすると、今度は先ほどよりも強い調子で「危ないよ!」と声。
辺りを注意深く見回してみても誰もいない。
たまたまいつもと違う道を歩いてたんだが、突然自分の後頭部の上からやや離れたところあたりから「危ないよ」と言う声が聞こえてきた。
中年、大体50代のおばちゃんっぽい声だったな。
なんだと思って振り向いて見ても、誰もいない。
近くで子供が遊んでいたり車が走ってるということもない。
まあいいやと思って歩き出そうとすると、今度は先ほどよりも強い調子で「危ないよ!」と声。
辺りを注意深く見回してみても誰もいない。
訳がわからず再び歩き出そうとすると「危ないよ!!」と、更に強い口調で呼び止められた。
振り向いても、誰もいない。
さすがに気味が悪くなって、恐る恐る足を前に出したら今度は聞こえ来なかった。
そのまま逃げるように会社へ直行。
それ以来、あの声の正体を探るために同じ道を通っているけど、今のところ同じ現象は起きてない。
一応言っておくけど、統失とかじゃないよw
ただ、何が「危ない」のか。
現状色々心当たりがありすぎて、もやもやしている。
振り向いても、誰もいない。
さすがに気味が悪くなって、恐る恐る足を前に出したら今度は聞こえ来なかった。
そのまま逃げるように会社へ直行。
それ以来、あの声の正体を探るために同じ道を通っているけど、今のところ同じ現象は起きてない。
一応言っておくけど、統失とかじゃないよw
ただ、何が「危ない」のか。
現状色々心当たりがありすぎて、もやもやしている。
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