昔、友達と遊んだ帰りに、当時の恋人と近所の大きな運動公園を真夜中に歩いてたら、目先3m先のカーブした塀の前に、真っ黒い人間が水銀灯の灯りに照らされて立っていた。
夜中2時を過ぎ、水銀灯もかなり離れた間隔で立っているので、只でさえ暗く薄気味悪い。

距離が縮まり、何だ?と目を凝らしてよく見ても、全身真っ黒で光の下に居るのに顔が全く見えない。
恋人も凝視している。

ちょうど真横を通り過ぎようとした瞬間、それが全身グニャグニャと人間とは思えないような動きを始めて、口みたいな赤い穴が顔の部分に開いて近寄ってきた。

私達は速攻ダッシュして逃げたけど、あれは何だったのか・・・。
あれから発狂したりしてないから『クネクネ』ではないと思う。

もし近くに住んでる人が居たら、T県U市S運動公園にその時間帯に散策すればもしかしたら見れるかもしれない。