母方の家系が代々、女ばっかり生まれる家系。

曾祖母五人姉妹・祖母三人姉妹・母三人姉妹で、私も女だし他の従姉妹まで全て女。
曾祖母より上の人達もそうだったらしい。

だから「長女は婿養子を取れ」という決まりみたいなのがあったが、母の世代からは別に従ってない。(名を残すべき旧家とかでもないし)

そんな中、去年従姉妹が結婚し、男の子を出産。
何世代か振りの男の子だ!と親戚中えらい騒ぎになったんだが、騒いだのは生きてる人達だけじゃなかったらしい。

従姉妹曰く、「知らない女の人や男の人が、夜に息子の周りで『男の子だ!男の子だ!』みたいなことを言い合ってはしゃいでる。夜泣きとか一切しなくて育児が楽なんだけど、あの人達に助けられてる気がする。試しに『お乳の出が悪いんですが・・・』と願をかけてみたら、翌日から溢れんばかりに母乳出るし」とか。

多数の先祖を守護霊みたいな感じにした、ということだろうか。