仕事から帰ったら部屋の前にオッサンが二人で立ってた。
ん?何だあ?と思って近づくと強面のオッサンで思わず後退り。
「あぁ、ちょっと話を聞かせてください」って警察の人だった。
ここに住んで何年になるか、とか、同居人はいつから居るか、とか聞かれた。
しばらくして管理会社の人間が来た。
管理会社の奴が、一人暮しとしてご契約頂いてますが、と言ってきた。
警察は「とにかく開けろ」と言うからとにかく開けた。
ん?何だあ?と思って近づくと強面のオッサンで思わず後退り。
「あぁ、ちょっと話を聞かせてください」って警察の人だった。
ここに住んで何年になるか、とか、同居人はいつから居るか、とか聞かれた。
しばらくして管理会社の人間が来た。
管理会社の奴が、一人暮しとしてご契約頂いてますが、と言ってきた。
警察は「とにかく開けろ」と言うからとにかく開けた。
いつも通りに電気の消えた部屋に明かりを点けると、これまたいつも通り。
「あのぉ・・・俺ずっと一人暮しで彼女も居ないし友達も家には来ませんが・・・」と言うと、警察が詰め寄ってきて「そんなはずは無い。昼間に何度も現任している」と言う。
鑑識とかも待機してたようで部屋に入り切れないほどになり、近所の人も出てきてパトカーもゾロゾロ。
警戒線まで張られて俺は任意同行で近所の署まで連れて行かれた。
結局、何もお咎めはなかったが、確実に俺の部屋に何者かが出入りしているとのことだった・・・。
「あのぉ・・・俺ずっと一人暮しで彼女も居ないし友達も家には来ませんが・・・」と言うと、警察が詰め寄ってきて「そんなはずは無い。昼間に何度も現任している」と言う。
鑑識とかも待機してたようで部屋に入り切れないほどになり、近所の人も出てきてパトカーもゾロゾロ。
警戒線まで張られて俺は任意同行で近所の署まで連れて行かれた。
結局、何もお咎めはなかったが、確実に俺の部屋に何者かが出入りしているとのことだった・・・。
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