よく人違いされる。
小学3年の頃。
休日友達と電車に乗り都内のオモチャ屋に行くという小3からしては大冒険をしていた。
まぁその日は普通に友達と電車を待ってたのだが、逆サイドの上り線から全く知らない親子が俺を見ては凄い驚いた表情になり指差していた。
その隣にいた同い年くらいの子の肩を叩きその子も俺に気づき、なぜかその同い年くらいの子は腕を組み得意そうな表情になりフッフッフみたいな感じでニヤニヤ笑ってきた。
母親は興味津々の目でずっとニヤニヤ俺を見てくる。
一緒にいた友達は「なんなのあの親子、お前の知り合い?違うのかよ、じゃあなんだよあれ」っと言って呆気にとられていた。
小学3年の頃。
休日友達と電車に乗り都内のオモチャ屋に行くという小3からしては大冒険をしていた。
まぁその日は普通に友達と電車を待ってたのだが、逆サイドの上り線から全く知らない親子が俺を見ては凄い驚いた表情になり指差していた。
その隣にいた同い年くらいの子の肩を叩きその子も俺に気づき、なぜかその同い年くらいの子は腕を組み得意そうな表情になりフッフッフみたいな感じでニヤニヤ笑ってきた。
母親は興味津々の目でずっとニヤニヤ俺を見てくる。
一緒にいた友達は「なんなのあの親子、お前の知り合い?違うのかよ、じゃあなんだよあれ」っと言って呆気にとられていた。
今思い返してもなんか不思議な感じ。
まぁ人違いされたんだと思っているがなんか不思議。
んであと、高校生の頃ガソスタでバイトしてた時。
軽の箱バン乗って客として来た見知らぬおばちゃん。
まぁ普通に接客しレギュラー満タン現金で宜しいでしょうかーって俺は言った。
次の瞬間目が合いおばちゃんが「あれ~~うっそ~~◯木君じゃん~~懐かしいねぇ~」っと全く違う苗字言われた。
俺は「え、誰ですかそれ、人違いですよ」と言ったが、おばちゃんは「いやいや絶対◯木君でしょ!!ははは」みたいに流された。
ネームプレートを指差し見せたがおばちゃんは「え~なんで偽名使ってるのよ~さては悪いことでもしたな~~ははは」っと言われもう諦めた。
俺はよく人に間違えられるようなのだ。
ちなみに顔はフツメン悪くもなく良くもない。
まぁ人違いされたんだと思っているがなんか不思議。
んであと、高校生の頃ガソスタでバイトしてた時。
軽の箱バン乗って客として来た見知らぬおばちゃん。
まぁ普通に接客しレギュラー満タン現金で宜しいでしょうかーって俺は言った。
次の瞬間目が合いおばちゃんが「あれ~~うっそ~~◯木君じゃん~~懐かしいねぇ~」っと全く違う苗字言われた。
俺は「え、誰ですかそれ、人違いですよ」と言ったが、おばちゃんは「いやいや絶対◯木君でしょ!!ははは」みたいに流された。
ネームプレートを指差し見せたがおばちゃんは「え~なんで偽名使ってるのよ~さては悪いことでもしたな~~ははは」っと言われもう諦めた。
俺はよく人に間違えられるようなのだ。
ちなみに顔はフツメン悪くもなく良くもない。
コメント