人間生きてる内に一回は人が死ぬ場面を目撃してしまう・・・と何かの本で読んだことがある。 単に病気で息を引き取るとか、天寿を全うしたとか言うのを見取るのではなく、車に轢かれる瞬間だとか、刺される瞬間だとかを見てしまうと言うことらしい。 それは本当らし ...
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カテゴリ: 日常に潜む恐怖
【日常に潜む恐怖】ベットの下から出てきた女の子
日常に潜む恐怖
夢を見た。 家族でどこかに旅行に行っている夢。 旅行先をぶらぶら見て回った後ホテルにいった。 ...
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【日常に潜む恐怖】表に出ないだけで・・・昔から結構あった
日常に潜む恐怖
幽霊の出る話ではありませんが、洒落にならないだろうと思ったお話。 小さい頃・・・と言っても中学生くらいの頃のお話。 スーパーやコンビニで売ってるような小ぶりのパンが5個くらい入って200円くらいの割安なパンがありますよね? ...
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【日常に潜む恐怖】挙動不審なタクシー運転手
日常に潜む恐怖
あれは去年の夏、仕事で遅くなりタクシーで帰ることになった夜の出来事だった。 運ちゃんと適当に雑談してるときに、不意に彼の言葉が途切れた。 怪訝に思っていると、突然タクシーが猛スピードで走り出し、体がシートに食い込んだ。 ...
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【日常に潜む恐怖】彼の胃の中から出てきた物・・・。
日常に潜む恐怖
友人が体験した怖い話。 友人(以後Aさん)が小学校高学年の頃。 彼らの間で近所の工場地帯の空き地にある丘陵で戦争ごっこのような遊びがはやったらしい。 ...
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【日常に潜む恐怖】永楽ダム近辺での怖い体験
日常に潜む恐怖
幽霊とかじゃなくてリアルで怖かった話。 4年ほど前の夜、肝試しで友達と永楽ダム近辺の森の中を通る道(近くに高速)を走ってた。 地図にも載ってない道なので好奇心にかられていた。 ...
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【日常に潜む恐怖】背中に紋々が入った人がいた・・・。
日常に潜む恐怖
俺前にホストやってたんだ。 まあ場所とかやばいんで一切書けないけどさ。 で、しばらく働いて、貢いでくれる女ができたんで、即効やめちゃったわけ。 ...
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【日常に潜む恐怖】横浜の西区でMに誘拐されかけました
日常に潜む恐怖
私は26歳なんですが小さい頃、横浜の西区でMに誘拐されかけました。 本当です。 必死に逃げて助かりましたが・・・。 ...
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【日常に潜む恐怖】詐欺か何かで使われてしまった
日常に潜む恐怖
最近の話。 ある日電話が掛かってきました、母が間違い電話だと言って切りました。 2、3日後、また同じ人から電話がかかってきたそうです。 ...
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【日常に潜む恐怖】信仰心が足りないあんたが悪い
日常に潜む恐怖
昔母親が『じょうれい』?(漢字が分かりません)と言う・・・手かざしで病気を治す宗教にはまっていたんですよ。 かなり大きな教団支部にも電車で月一くらい俺と姉を連れて行ってました。 ある日、俺が小学生1年になった冬風邪をひいたんですよ。 ...
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【日常に潜む恐怖】なんの肉すか?それ?
日常に潜む恐怖
おいしいラーメン屋でのマジ話。 当時、行列のできるラーメン屋でバイトしていた俺は店長に美味さの秘訣を聞いた。 ...
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【日常に潜む恐怖】死んだ子を抱えて・・・。
日常に潜む恐怖
昔オジサンが話してくれたことなんだが、当時オジサンは自販機のジュースの補給の仕事をしていて、その時にあった怖い話らしい。 その時っていうのはまだ自販機が「ドンッ」って強く体当たりとかしたらジュースとかが出てきちゃうような時代の話。 おじさんは普段ど ...
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【日常に潜む恐怖】コンバースの黒い靴
日常に潜む恐怖
何年か前の年末か年明けのこと。 家のマンションの前は大きな幹線道路でそばに橋がある。 その日は何らかの用事で夜中に家を出たら道路と橋に車が一台も通ってない。 ...
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【日常に潜む恐怖】半殺しもなかなかいける
日常に潜む恐怖
昔、ある行商人の男がいた。 男は町から町へと薬を売り歩くことを生業としていた。 が、ある時山の中で道に迷ってしまい、日も暮れてしまった。 男が困り果てているとむこうに小さな明かりが見えた。 ...
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【日常に潜む恐怖】高知県の民謡
日常に潜む恐怖
高知県の民謡に、「お月さま桃色誰が言った尼が言った尼の口ひきしゃげ(ひきさけ)」というものがあります。 歌詞の訳については諸説あるようですが・・・私が聞いた説。 ...
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