亡きうちの婆さんが親父に語ったという話。 大戦末期、爺さんはのらりくらりと免れていたが、ついに出征の命令がきた。 爺さんは名誉なことなどとは思えなかったらしく、「もう生きて帰ってはこれない、俺はもう終わりだ」と毎晩泣きながら酒浸りだったらしい。 ...
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【怨念・呪い】祓ってもらった人に今度は憑く
怨念・呪い
母とトトロを見ていたときにちょっと不思議な話を聞いたんで書いておく。 昨日の朝の話で、岩手の紫波というところの話。 母の会社の人が妻の運転する車で会社に行こうとすると、道路の真ん中の白線の上に親子のキツネが座っていた。 ...
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【怨念・呪い】おめさ憑いだったものは狐様だ
怨念・呪い
小学生だった時の話です。 実家は秋田で田舎なんで家も庭も広いんですよ。 庭には御稲荷さんの祠があります。 ...
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【不思議体験】先輩を縛っていた狐の嫁入り
不思議体験
近所に二つ年上の女の先輩がいた。 勉強は出来るんだけど、それ以外はまるで駄目な上に、異常に空気が読めなかったり、他人の感情が理解できないときがあったりと、コミュニケーション能力に少し問題があって学校ではずっと孤立していた。 それでも、いつもヘラヘラ ...
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【怨念・呪い】葬儀で会ったあじいさん
怨念・呪い
最近のことだけど、元同期の部署に変わった(というか嫌味な)上司がいた。 同期はよくありもしないミスを責められ怒鳴られていたが、周りからパワハラだと指摘されると、今度はその同期にだけ聞こえる程度に嫌がらせをし始めた。 小声で「早く辞めちまえ」「目障り ...
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【怨念・呪い】狐に憑かれてしまった
怨念・呪い
母から聞いた話をさせて下さい。 この話は、母の叔母にあたる人のご主人さんの話です。 母の村からは、少し離れた山よりの集落に夫婦で住んでいて、母が兄弟姉妹らと連れ立って遊びに行っても嫌な顔ひとつすることもなく、妻方の子供たちを歓迎してくれたそうです。 ...
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